若はげ

若はげ改善!本当に効く育毛剤はコレ

MENU

若はげを解消する2大ポイントとは?

抜け毛の直接的な原因は、頭皮の毛母細胞の働きが悪くなることです。髪の毛をつくる役目を持つ毛母細胞の働きは、加齢によって細胞自体が弱ったときや、食生活の乱れ、ストレス、頭の皮膚トラブル、生活習慣病、男性ホルモンの影響が強くあらわれたときに低下します。これが、脱毛や原毛などの症状を引き起こします。
脱毛や薄毛を予防し、また解消するには、毛母細胞の働きを高める必要があります。そのポイントは2つ。ひとつは髪によい栄養素をとること。もうひとつは栄養が十分に毛母細胞に行き渡るよう、頭皮の血行をよくすることです。
髪に必要な栄養素はタンパク質、ミネラル、ビタミンなどです。とくに良質のタンパク質を含む卵や大豆、亜鉛などのミネラルやビタミンが豊富な緑黄色野菜や海草、小魚などは不足しないよう、心がけて食べることが重要です。もちろん、これらの栄養素をとり入れながら、いろいろな食品をバランスよく食べることが重要であることは、言うまでもありません。
頭皮の血行をよくするには養毛剤を使ったり、頭皮をマッサージすることが効果的です。現在市販されている養毛剤のほとんどが頭皮の血行促進を目的としているので、使用感のよいものを半年程度継続して使いつづければ、効果が期待できるでしょう。

「頭皮のケア」はとてもシンプル

育毛の研究は、まだ途中の段階です。しかし、さまざまな民間療法で、実際に髪が生えた、円形脱毛症が治ったなどの効果があらわれていることも事実です。これは民間療法の育毛効果と、それを試すことで髪のケアや栄養に気を配るようになるためと考えられます。
まず、なぜハゲるか、ということですが、これは主に老化が原因です。老化によって毛の生産のすべてを担う「毛包幹細胞」の数が減少したり、ホルモンの体内産生か減るために毛が細くなって、しだいにハゲていく大きな原因となります。
しかし、毎日のケアによって、老化を遅くすることは可能です。フサフサした髪を保つために日常生活で気をつけたいことは、おもに次の3つです。
@まずは栄養面。髪をつくるのに必要なアミノ酸をとることです。とくに含硫アミノ酸は重要で、牛乳や肉などに多く含まれています。また、毛をつくるホルモンの産生は栄養状態に大きく左右されますから、バランスのとれた食事をすることは非常にたいせつです。
A次に、頭皮のマッサージ。頭皮は非常に血涙が多いですから、その流れをよくしてよい環境を整えてあげることで、元気な髪が生えてくるのです。少しずつでもつづけている人とそうでない人とでは、確実に差が出てくるはずです。
B3つ目が頭皮の炎症を抑えること。私が実際に調べたなかでは、薄毛の人は、頭皮に軽い炎症を起こしている割合が高いようです。頭皮の環境が悪く、酸素の補給が不十分になるために薄毛・抜け毛といったことが起こります。ですから、自分に合ったシャンプーを使って頭皮を清潔にしておくことが重要です。シャンプーを選ぶときのポイントは、髪でなく頭皮に合わせること。皮脂を適度にとってくれて、洗髪後、頭皮を指でさわってみて、「やわらかい」と感じるシャンプーで毎日軽く洗うことがベストです。

「和食中心の食事」が抜け毛・薄毛を予防する

元来、欧米人にくらべて、日本人はハゲが少ないのが一般的でしたが、最近は薄毛や抜け毛の悩みを持つ人がふえています。これには食生活の変化が影響していると思われます。戦後、日本人の食生活は欧米の影響を強く受けるようになり、ハンバーガーをはじめとするファストフード、脂をふんだんに使った料理、クッキー、チョコレートといったお菓子類などが、どこの家庭の食生活にもとけ込んでいます。野菜や魚中心の和食を食べていたころの日本人にくらべると、欧末流の高カロリーな食生活を送る現代の日本には、鎖実に髪のトラブルに悩む人がふえているのです。
薄毛の原因の多くは、髪そのものではなく、抜けやすい頭皮環境にあります。脂肪の多い食生活をつづけていると皮脂腺が広がり、それに伴って毛穴も大きくなってきます。広口のツボ状になった毛穴にも髪は生えてきますが、穴が広くてしっかりと根が張れないため、毛が細く、またほんの少しの刺激で簡単に抜けやすくなってしまうのです。
つまり、薄毛の進行をくい止めるための有効な手段のひとつとして、昔ながらの野菜や魚中心の和食に切りかえることがあげられるのです。
ところで、よく「育毛には黒い食べ物がよい」「微量ミネラルが薄毛を予防する」などという話を聞きますね。これらも確かに髪の育成には必要ですが、ひとつの食料さえ食べていれば髪が抜けないというものではありません。あくまでも、基本はバランスのよい和食中心の食事ということに尽きるのです。ただ、「黒いもの」や「微量ミネラル」が、現代人の食生活に不足しやすいものであることは確かでしょう。
たとえば、亜鉛。亜鉛は貝類、ナッツ類、小豆や黒豆などに含まれるミネラルで、新しい細胞をつくったり、傷を早く治す働きを助ける栄養素です。最近は、亜鉛不足による味
覚障害がふえています。味覚障害に陥ると味に鈍感になり、ほかの人が食べると驚くような味つけのものを平気で食べている、といったことが起こってしまうのです。
亜鉛不足による味覚障害は一例ですが、食生活の偏りは、このようにさまざまな不調をもたらしますし、髪にも悪い影響を与えます。